旅行・お出かけ

ミラーレス一眼を持ってディズニーランドへ行ってきました

今年1回目のディズニーランドへ行ってきました。もちろんカメラを携えて。

いつもCanonのKiss X7や80Dを持って行っていましたが、80Dは昨年末にマップカメラで下取り交換に出し、Kiss X7は嫁に譲渡したので、今回はOM-D E-M10 MARK IIをお供にディズニーへ。

バッテリーかSDカードか

バッテリーとSDカード、どちらか一方が切てしまったたら写真が撮れなくなってしまいます。準備は入念に行ないます。

しかし、僕は元々撮影枚数は多くありません。連写はほとんどしませんし、失敗した写真は合間合間に暇つぶしがてら削除します。

なのでSDカードはOM-D E-M10 MARK IIに入った32GBの1枚のみ。RAW+最高画質のJPEGでも1,000枚以上は撮れます。十分。

結局この日の撮影枚数は82枚。少ないですね。

写真を撮ることばかりに気を取られると楽しむことを忘れてしまうので僕はいつもこんな感じです。1日撮り続けても100枚前後。

帰省時でも予備のSDカードを1枚持って行くぐらいです。

バッテリーは予備を1つ。ミラーレスはバッテリー消費が激しいので予備バッテリーは必須です。

カメラ構成

OM-D E-M10 MARK IIと12-40mm

OM-D E-M10 MARK IIにレンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO。ディズニーは休憩場所の確保すら困難なので、レンズ交換は基本行ないません。

基本的な標準域の焦点距離をカバーしつつ、F2.8の明るさ。「パレードでキャラクターをアップで撮りたい!」といったことがなければ標準ズームで十分です。

ディズニー到着

ディズニーの看板

F4.5・SS 1/250・ISO 200・露出補正+0.7

午前10時、ディズニーに到着。絞り優先オートでISO感度はAUTO。ISO AUTOの範囲は200~3200。

OM-D E-M10 MARK IIのISO感度の最小は200なんです。

天気もよく十分な光量が得られているので、ISO感度は200、シャッタースピードも1/250くらいは余裕で確保できました。

F値は状況に合わせながらF4.5~F8あたり。

ディズニーのシンデレラ城

F5.6・SS 1/500・ISO 200・露出補正+0.7

ディズニーランドのど真ん中にあるシンデレラ城。細部までくっきり写してくれています。

ディズニーのラップサンド

F4.5・SS 1/1000・ISO 200・露出補正+0.7

14時からレストランを予約していたので、ちょっと遅めの朝ごはん。フローズンファンタジー限定のツナ&エッグのラップサンド。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROは意外に寄れるレンズなので、近接撮影もばっちり!

ディズニーのドワーフ

F4.5・SS 1/800・ISO 200・露出補正+0.7

女を連れてきたクリストフに興奮しまくってたドワーフ。

昼間の撮影は余裕

この日はすごい寒波だったのですが、雲一つない快晴だったので、写真に必要な光量は十分。シャッタースピードも1/1000とか稼げます。

ディズニーではしゃぎまくる子供もピタッと静止して収めることができました。

昼食はブルーバイユー・レストラン

昼食は14時とちょっと遅め。カリブの海賊と同じ室内にあるブルーバイユーレストランです。レストラン自体は薄暗くて雰囲気もいい感じなのですが、カメラは悲鳴をあげます(笑)

ブルーバイユーレストランの天井

F2.8・SS 1/3・ISO 3200・露出補正+0.3

ISO感度は上げたくない…と絞りを全開放するもシャッタースピードは1/3。手持ちだと厳しいシャッタースピードですが、そこはOM-D E-M10 MARK IIの手ぶれ補正の出番。手ブレでもピンぼけはあまり起こりません。

これでエントリークラスのカメラだと言うんだから驚き。OLYMPUSの手ぶれ補正は信頼の一言。

ブルーバイユーレストランの店内

F2.8・SS 1/13・ISO 3200・露出補正+0.3

光源があったのでシャッタースピードは少し上がりましたが、それでもオートフォーカスは迷いまくります。子供じゃなくグラスにピントが合う始末(撮り直ししろよ)

ISO感度を6400に

ブルーバイユーレストランの店内

F2.8・SS 1/6・ISO 6400・露出補正+0.7

耐えきれなくなってISO感度を3200→6400に引き上げ。それでもシャッタースピードは1/6。うーん厳しい(泣)

ブルーバイユーレストランの店内

F2.8・SS 1/15・ISO 5000・露出補正+0.7

レストランに入った直後に設定を色々弄ってたんですけど、その時にホワイトバランスの設定を間違えていたみたい。

オートに戻したら色感が完全に変わりました。暖色系でいい感じの色合いだったから全然気づかず。

なぜかISO感度も5000でシャッタースピードも1/15と少し早めに。ホワイトバランスは関係ないはずですが…。

ディズニーのベンチ

F5・SS 1/60・ISO 800・露出補正+0.7

食事を終えると16時前。この季節はもう日が落ち始めています。シャッタースピードやISO感度も影響を受け始めています。さぁ厳しい時間がやってきますよ!

ISO感度はそのまま6400で

薄暗い室内から出たのでISO感度を6400→3200に戻したかったのですが、すでに日が暮れ始めており3200でも厳しい状況。

ディズニーのメリーゴーランド

F8・SS 1/80・ISO 6400・露出補正+0.7

F値を絞るとシャッタースピードが稼げなくなるので、常時6400に変更しました。カメラのモニターやスマホで見る分には問題ありませんが、PCで拡大する値とノイズが増えディティールが潰れてしまっています。

ディズニーの夜の風景

F3.5・SS 1/100・ISO 6400・露出補正+0.7

15分ほどで一気に暗くなっていきました。ISO感度はこれ以上上げたくないので絞りを開放。

ディズニーのイッツ・ア・スモールワールド

F3.5・SS 1/20・ISO 6400・露出補正+0.7

リニューアル中のイッツ・ア・スモールワールド。光源の少ない被写体だとシャッタースピードも稼げず…。

19時半、野外撮影は厳しい

ディズニーの夜の風景

F2.8・SS 1/8・ISO 6400・露出補正+0.7

完全に日が落ちると絞りをF2.8まで開放してもシャッタースピードは1/8。手持ち撮影は厳しくなってきました。

ここまでくるとISO感度が12800とかじゃないとまともに撮れないと思います。しかし、6400でもノイズが増えディティールが潰れているので12800なんて…。

決して高感度に弱いカメラではないんですけどね。

ディズニーでミラーレスという選択肢

ディズニーに来ている人のカメラに注目すると、スマホ以外ではミラーレスが一番目立ちます。次に一眼レフ。CanonのKissシリーズやNikonのD3000番台などエントリー機が多いですね。

コンデジは少なめです。スマホとの差別化が少ないのが原因かも。

ミラーレスの小型軽量は神

ディズニーはとにかく人が多く、ぶつかりそうになることもしばしば。大きめの一眼レフは人にぶつけて怪我をさせてしまったり、カメラやレンズが故障する原因にもなります。

僕はレンズフードがぶつかって落ちてしまった…ということが何度か。

しかし、ミラーレスの小型軽量はディズニーでは神。長時間首に下げていても疲れませんし、ぶつける心配も少なく済みます。

アトラクションにそのまま乗れる

小型のミラーレスなら激しめのアトラクションに乗る時でも鞄にしまえば問題ありません。

スペース・マウンテンでは首に下げたままでも大丈夫でした。脇で少し抑えていましたが。

夜間撮影は厳しめ

ディズニーは雰囲気を壊さないためか、夜間はとても暗くなります。田舎の夜って感じ。

そのため、センサーがマイクロフォーサーズでは夜の撮影はきつかったです。ミラーレスでもセンサーがAPS-Cやフルサイズなら多少マシかもしれませんが、フルサイズでもかなりISO感度が上げないとまともな撮影は難しいと思います。

ディズニーは三脚や一脚の使用ができないので基本手持ち撮影になり、シャッタースピードがかなり重要になってきます。

まとめ

小型軽量は神だが夜間撮影が厳しかった(※あくまでOM-D E-M10 MARK IIの場合)