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【初心者向け】デジタル一眼レフカメラの後悔しない選び方

一眼レフはいろいろなメーカーから発売されていますし、スペックや機能も様々で、初心者の方はどうやって選べばいいか分からないですよね?

価格も高額なので間違って買ったしまうとものすごい後悔します。一眼レフを初めて買う人向けの“後悔しない選び方”を紹介します。

一眼レフ 選び方のポイント

画素数は気にするな!

画素数はカメラの性能が分かりやすい数値ですが、一概に「画素数が高い=綺麗な写真が撮れる」とは限りません。

画素数は高ければ「サイズの大きい写真が撮れる」ということ。

写真を見るときはスマホやPC、タブレットがほとんだと思います。これらの端末で写真を見るときに、カメラの画素数が1000万画素だろうが2000万画素だろうが3000万画素だろうが、目に見える違いはほとんどありません。

僕の愛用しているNikon Dfなんて1625万画素ですからね。けれど素晴らしい写真が撮れますし、画素数が足りないと思う場面はまったくありません。

最近販売されている一眼レフで「画素数が足りない」カメラはないので、一眼レフを選ぶときは画素数を無視して大丈夫なくらいです。

メーカーはどこがいい?

カメラメーカーのロゴ

一眼レフを販売しているメーカーはたくさんあり、Canon・Nikonの2トップの他、SONY・OLYMPUS・Panasonic・富士フイルム・PENTAXなどがあります。

一眼レフ初心者の方はまずここの「メーカーはどこがいいの?」で迷われます。

レンズの多いCanon・Nikonがオススメ

CanonとNikonは一眼レフの醍醐味の一つ、交換レンズを多数販売しています。

一眼レフにハマりだして交換レンズに手を出し始めると、レンズのバリエーションが多いほうが選択肢も増え、メリットしかありません。

また、CanonとNikonは愛用しているユーザーも多いので、レンズの貸し借りもやりやすいですし、カメラトークも盛り上がりやすくなります。

Canonのオススメ一眼レフ

EOS Kiss X9

Canonのオススメは「EOS Kiss X9」

バッテリー・SDカード込みでも453gと軽量にも関わらず、バリアングル液晶モニターを搭載。小型ボディでも握りやすいようにグリップ部分は深めに設計。

一眼レフの難しい用語が分からなくても、設定や情報を写真やイラストで教えてくれるビジュアルガイドを備えており、初心者でも写真を撮りながら自然と一眼レフのイロハを覚えることができます。

本体のカラーはブラック・ホワイト・シルバーの3色のバリエーションを用意。

Nikonのオススメ一眼レフ

Nikon D5600

Nikonのオススメは「D5600」

タッチパネル操作も可能なバリアングル液晶モニターを搭載。低い視点や高い視点の構図も楽々撮ることができます。

39点AFシステムで走り回る子供もピタッとピントを合わせ、最高約5コマ/秒の連続撮影でベストなシャッターチャンスを逃しません。

専用アプリ「SnapBridge」ではBluetoothでカメラとスマホを常時接続して、カメラのシャッターを切るたびに写真を自動でスマホに転送。

手軽にSNSやメールで気に入った写真を送ることができます。

フルサイズとAPS-Cってどっちがいいの?

フルサイズとAPS-Cの違いを簡単にいうと

  • フルサイズ・・・プロクラスの綺麗な写真が撮れる。けど、値段が高くて本体も重くてデカイ。
  • APS-C・・・値段も手頃で本体も軽くてコンパクト。けど、フルサイズより写真の質は劣る。

フルサイズはレンズも込みで揃えようとすると安くても20万円は予算が必要。対してAPS-Cはレンズ込みでも10万円以内に揃えることができます。

初心者には手頃なAPS-Cをオススメします。

シャッター音大事!

一眼レフ選びではあまり話題にならないのですが、個人的にシャッター音を選ぶポイントに加えてほしいです。

シャッター音が魅力的だと写真を撮るのが楽しくなって自然とリズムよく撮ることができます。

メーカー毎に傾向もありますし、同じメーカーでも機種によって異なるので、実店舗などで試し撮りをしてみてください。

必ず店舗で実機を見よう!

ヨドバシカメラ

WEBサイトやカタログだけを見て、一眼レフを買うのはオススメしません。面倒でも一度は店舗で実機を見て触ってみてください。

ホールド感が自分の手に合っているか。シャッター音は気にいるか。使いたい機能・ボタンが操作しやすいか。確認するべきポイントはたくさんあります。

重さもカタログの◯◯gではどのくらいの重さなのかピンと来ませんし、単純な重さだけでなくレンズを含めてのバランスが大事。

ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店なら、好きなレンズと組み合わせて実機を触ることができます。

店舗が近くにないときはレンタルを活用

近くに実機を触れる店舗がないという人は、カメラのレンタルを活用してみませんか?

DMM いろいろレンタル

DMM いろいろレンタル 公式サイト ⇒

DMMが運営しているいろいろレンタル。カメラだけでなく、アウトドア用品やスーツケース、Pepperくんまでレンタルすることできます。

ただ、レンタルできる機種が少し古めです。最新の機種だとラインナップにないことも…。

Rentio[レンティオ]

Rentio(レンティオ)公式サイト ⇒

Rentioはカメラや家電が中心のレンタルサービスなので、比較的最新の機種も揃っています。

DMMと違い知名度がありませんが、一眼レフを試すならRentioの方がオススメ。

予算はいくらぐらい必要?

初心者向けの一眼レフの予算。5万円なら少し足りず、10万円なら十分といったところです。

だいたい5~6万円ぐらいの価格帯が一番多いですね。5万円以下の予算だと一眼レフを楽しむには少し足りない金額です。

もしハマる可能性があるなら…

よくあるが「最初は入門機を買ったけれど一眼レフにハマってしまい、その後すぐに高級なフルサイズ機を買ってしまった」というケース。

僕も最初はNikonのD5300を6万円ぐらいで買った結果、すぐにハマってしまい、それから1年もたたずにフルサイズ(Nikon Df)を購入してしまいました。

Df購入後、D5300は知人に譲ってしまったので、結果論ですがD5300は買わなくてもよかったです(※D5300自体はすごくいいカメラです)

もしちょっとでも「一眼レフにがっつりハマるかも…」という可能性のある人は、思い切ってフルサイズ機から入るのもありです。

フルサイズになると金額の桁が変わるので、そう簡単には決断できませんが…(笑)

レンズキットとダブルズームキット、どちらがいい?

一眼レフの販売タイプには大きく分けて3つの種類があります。

  • ボディのみ
  • 標準レンズが1つ付属したレンズキット
  • 標準レンズと望遠レンズがセットになったダブルズームキット

初心者がいきなり「ボディ単品を買って別にレンズを選ぶ」というパターンは稀なので、おそらく標準のキットレンズかダブルズームキットのどちらかを選ぶことになるはずです。

子供の運動会などを中心に撮りたい!という人は望遠レンズが付いているダブルズームキットですね。ダブルズームキットなら焦点距離(ズームの距離)で悩むことはないはずです。

「特に望遠で撮る予定はない」という人は標準レンズのみのレンズキットがOK。

アクセサリーは?

SDカード

撮った写真を保存するためにSDカードは必要です。容量は最低でも8GBは欲しいですね。32GBあれば何日かの旅行に行っても十分持ちます。

今は32GBあたりがコスパも良くてオススメです。

クリーニングキット

カメラやレンズをティッシュやタオルで掃除するのはオススメしません。汚れがちゃんと取れないですし、傷が付く可能性もあります。

クリーニングキットは一式揃えておきましょう。最低限の道具が揃ったクリーニングキットも売っているので、これだけあれば十分。

カメラバック

近場ならともかく遠方に一眼レフを持っていく場合は、なるべくカメラバックに収納して持ち運びたいですね。

ぶつけたり落としたりして破損や故障の原因になりますし、人の多いところではぶつけて怪我をさせてしまう恐れも。

カメラバックもWEBサイトだけでなく、店舗で実際に見て、自分の一眼レフが入るか確認してから購入しましょう。

まとめ

以上、一眼レフ初心者のための“後悔しない選び方”でした。

一眼レフは高価なものなので、今すぐ欲しくても焦らずにじっくり選んでから決めてくださいね!

ABOUT ME
AraCame
AraCame
所有:Nikon Z7、Nikon Df、GR3/撮るのは主に子供/旅行大好き