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OLYMPUSのミラーレスカメラが5分で分かる!PENとOM-Dの違い、オススメモデルなど

OLYMPUSはPanasonicと共に、ミラーレスカメラの先陣を常に走ってきたメーカーです。

プロやハイアマチュアが使うフルサイズミラーレスはSONYやCanonやNikonに押されがちですが、小型軽量のミラーレスカメラはAmazonランキングでも常に上位にいる人気っぷり。

そのOLYMPUSのミラーレスカメラを分かりやすく解説しました。

PENシリーズとOM-Dシリーズの2種類

OLYMPUSのミラーレスカメラには初心者向けの「PENシリーズ」と、本格的に写真を撮りたい人向けの「OM-D」シリーズの2種類があります。

PENシリーズの特徴

可愛らしいデザインでカメラ女子から支持されるPENシリーズ。ディズニーランドでも女の子が持っているのをよく見ますね。

小型・軽量のカメラなので、手の小さい女性でも握りやすく撮りやすい。画像処理エンジンなど中身はOLYMPUSの本格ミラーレスと同じなので、撮れる写真は一級品。

OM-Dシリーズの特徴

OM-Dシリーズは昔のフィルムカメラのような武骨なデザインの本格カメラ。男性はもちろん、女性が持っても映えるミラーレスカメラです。

僕のお下がりの「OM-D E-M10 MARK II」を嫁さんも愛用中。

OLYMPUSのミラーレスカメラ、特にこのOM-Dシリーズは強力な手ブレ補正機能を搭載していて、手持ちでもビシッと止まった写真を撮ることができます。

マイクロフォーサーズは軽くてコンパクト

OLYMPUSのミラーレスカメラが搭載しているセンサーは、「マイクロフォーサーズ」といってフルサイズ・APS-Cより小型な規格。

フルサイズやAPS-Cと比べると、ボケ具合や高感度耐性で劣る部分がありますが、センサー自体は小さいのでボディやレンズを小さく設計できるというメリットがあります。

カメラ女子に支持されるPENシリーズはマイクロフォーサーズのメリットを最大限に活かして、女の子でも持ち運びがしやすい小型軽量なミラーレスカメラに仕上げています。

ボケに弱い=ピントが合いやすい

マイクロフォーサーズのデメリットとして「ボケに弱い」ことがよく言われるのですが、これが逆に言えばピントの合う距離(被写界深度)が深いため、ピントが合いやすいというメリットでもあります。

逆にフルサイズはボケやすい分、狙った被写体にピントが合わせるのが難しいということも。

フルサイズとマイクロフォーサーズ、どちらがいいという話ではありませんが、写真やカメラはメリットがデメリットに、デメリットがメリットになることがよくあります。

レンズの種類も豊富

OLYMPUSのレンズ「ZUIKO」シリーズは評価も高く、どれを選んでも公開することはほとんどありません。

スタンダートモデルの「M.ZUIKO」、高画質単焦点の「M.ZUIKO PREMIUM」、プロフェッショナルモデルの「M.ZUIKO PRO」の3つのシリーズがあります。

広角から標準、望遠まで幅広く揃っています。

OLYMPUSのミラーレスカメラ

PENシリーズ

OLYMPUS PEN E-PL9

小型・軽量ボディのミラーレスカメラ。重量は約380gと激軽なので女の子から人気の高い機種。カラーはホワイト・ブラック・ブラウンの3色。シンプルかつクラシカルなデザインが魅力的。

フラッグシップ機の「OM-D E-M1 Mark II」と同じ画像処理エンジンを搭載しているので、撮れる写真は一級品。

OLYMPUS PEN E-PL8

E-PL9の前機種。型落ちなので価格も安くなってきており、Amazonの売れ行きランキングはこのE-PL8の方がいいときも。

画素数は同じ1605万画素ですし、大きな違いは「4K動画が撮れない」「内蔵フラッシュがない」くらいなので、こだわりがなければコスパのいいE-PL8がオススメ。

OLYMPUS PEN-F

銀塩カメラの名機「ペンF」のデザインを継承。他のPENシリーズと違い、覗いて撮れるファインダーも搭載。無骨なデザインだが女性が持っても映える機種。

PENシリーズの使いやすさや手軽さは維持しつつ、写真撮影もしっかり楽しめるフラッグシップモデル。

OM-Dシリーズ

OM-DシリーズはエントリークラスのE-M10、ミドルクラスのE-M5、ハイクラスのE-M1の3種類がラインナップ。

OLYMPUS OM-D E-M10 III

エントリークラスのE-M10の3代目。4K動画撮影・5軸手ブレ補正などハイクラスに見劣りしない性能を持ちつつ、約362gと軽量で使いやすいミラーレスカメラ。

子供や家族連れに人気の高い機種。

OLYMPUS OM-D E-M10 II

エントリークラスのE-M10の2代目。型落ちの機種だが価格も手頃になってきたので、Amazonランキングでも上位にいることも。

画素数はE-M10 IIIと同じ1605万画素。4K動画は撮れないが「動画は必要ない」という人であればE-M10 IIがオススメ。

OLYMPUS OM-D E-M5 II

中間のミドルクラス。エントリークラスのE-M10との大きな違いは防滴防塵。発売から時間がたってE-M10との価格差がなくなってきたので、防滴防塵のあるE-M5 IIを選ぶ人も多い。

野外やアウトドアで使うことが多い人はE-M5 IIがオススメ。

OLYMPUS OM-D E-M1 II

OM-Dシリーズのフラッグシップモデル。最高18コマ/秒の高速連写、防滴防塵の堅牢なボディ。それでいて500gを切る超軽量っぷり(約498g)から、国外の過酷な環境で写真を撮るプロにも支持されている機種。

価格も落ち着いてきて、新品でも20万円を切り、中古なら10万円台前半で手に入るコスパのよいミラーレスカメラ。

OLYMPUS OM-D E-M1X

​2019年1月に発表、2019年2月に発売されるプロフェッショナルモデル。

OM-D E-M1 MARK IIに搭載されている画像処理エンジン「TruePic VIII」を2基搭載。手ブレ補正はなんと最高7.5段。

さらに50Mのハイレゾショットを手持ち撮影でできるハイスペックなミラーレスカメラ。一般人は縁はなさそう(笑)

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AraCame
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所有:Nikon Z7、Nikon Df、GR3/撮るのは主に子供/旅行大好き