写真・撮影の知識

【3分で分かる】写真をうまく撮るための3つのポイント

「写真をうまく撮りたい!」

カメラを持っている人なら必ず思うことですよね。うまく撮るのに気をつけなければいけないことは構図・ホワイトバランス・ピント・焦点距離・etc…

最近のカメラは何でも自動でパシッと撮ってくれるのでかなり楽になりましたが、それでも自分が満足する写真を撮るためには多少の知識・経験は必要です。

もちろん一朝一夕で身につくものではないので、地道な努力は必要ですが…

それでも「簡単にうまく撮りたい」という人向けにポイントを3つに絞って紹介します。

その3つのポイントとは

  • 斜めに撮るな!
  • 余計なものを写すな!
  • 主題を左右に寄せろ!

「スマホじゃないぞ」斜めに撮るな

初心者が一番やりがちなミスです。ちゃんと意図があればいいですが、そうでないとただ見にくいだけです。

必ず地面に水平にカメラを構え、撮影してください。例えばこちらの写真。

浅草の雷門

 

一見斜めに見えますが、地面と水平になるようにカメラを構え、撮影してあります。

カメラを水平に構えると言っても普通に構えるだけです。最近のカメラには水準器もあるので参考にしてもいいでしょう。

ただ、完璧な水平にこだわる必要はありません。誤差であれば違和感は与えませんし、どうしても気になれば後でトリミングすればいいのです。

スマホでの撮影ならともかく、一眼レフでの撮影において斜めは邪道だと覚えておいてください。

「写真は引き算」余計なものを写すな!

「写真は引き算」と言われるように、主題となる被写体以外は取り除くのがベター。

夜の花

単純な構図ですが、主題となる花の作り物以外は写さないことで、主題が明確になります。

郵便ポストの上のパンダ

そこまで邪魔ではないんですが、左の車を切ることができればなお良かった1枚。

もっとダメな例を載せたかったんですが、そもそも失敗した写真は残ってなかったです(笑)

「日の丸構図は難しい」主題を左右に寄せろ

撮りたい主題を真ん中にせず、左右どちらかに寄せましょう。それだけで左右にメリハリが生まれ、ストーリーのある1枚に仕上がります。

鳥

主題(鳥)を左に寄せることで、右に空間が生まれます。鳥が向いている方向(右)に意味が生まれストーリーが出来上がるのです。

梟

主題(梟)を右に寄せました。左に植物を入れることで、主題と副題が明確になりメリハリのある1枚に仕上がります。

まとめ

いかがでしたか?

上手く撮るためにまだまだたくさんポイントがあるのですが、いきなり言われても全部を実践するなんて不可能だと思います。

まずはこの3つのポイントに絞り、感覚で身に付けてから、他のポイントを1つ1つ押さえていけばよいのではないでしょうか。

「地面と水平にカメラを構え、余計なものを写さず、主題を左右に寄せる」