機材レビュー

Nikon Z7で使うXQDカードは120GBを買うべし!撮影可能枚数を調べてみた

Nikon Z7の記録媒体はXQDカードのシングルスロット。XQDカードは主にNikonとSONYから販売されていて、僕はNikon純正の120GBを買いました。

容量は64GBと120GBがあり、容量が大きいに越したことはないですが、なんせXQDカードは高い! 64GBで約16,000円、120GBで約26,000円。メモリーカードで26,000円て…。

「120GBもいらないかな?64GBでいいかな?1万円も違うし…」

と迷いましたが、結果的に120GBを買って正解でした。

画質モード・画像サイズなどを変えて実機で確認

“何枚撮れるか”は画質モードや画像サイズによって変わります。

Nikon Z7 サブモニター

Z7は上部のサブディスプレイで撮影可能数が表示されるので、設定をいろいろ変えながら撮影可能数を確認してみました。

各モードの撮影可能枚数

RAWは12ビットより階調表現が豊かになる14ビットに設定。それぞれの撮影可能枚数は、

RAW+FINE★ 809枚
RAW+FINE 884枚
RAW+NORMAL★ 961枚
RAW+NORMAL 1,000枚(1.0k)
RAW+BASIC★ 1,000枚(1.0k)
RAW+BASIC 1,000枚(1.0k)
RAW 1,100枚(1.1k)
FINE★ 2,500枚(2.5k)
FINE 3,400枚(3.4k)
NORMAL★ 5,000枚(5.0k)
NORMAL 6,800枚(6.8k)
BASIC★ 10,000枚(10.0k)
BASIC 13,600枚(13.6k)
TIFF(RGB) 746枚

僕は普段「RAW+FINE★」で撮影しています。連写はほとんどせず、1日100~200枚くらいしか撮らないので809枚もあれば十分。

連写を多用する人だとちょっと厳しいかもしれませんね。64GBだと、さらに半分ほどになってしまいますし。

120GBを買って後悔はまったくない

そこまで枚数は撮らない僕ですが、メモリーカードの容量は多めにもっておきたい。容量の余裕は心の余裕。

いざシャッターチャンス!というときに「容量がありませんでした」じゃ、やりきれませんからね。

Z7の4575万画素を活かすために、画質モードを落とすのは愚の骨頂。常に最高画質でシャッターを切りたい。

下手にケチって64GBにせず、120GBを買ってよかったです。

XQDカードは旅先での調達も難しい

SDカードなら容量がなくなってもコンビニでも買うこともできます。

しかし、XQDカードは普及率もまだまだ低く、旅先で入手するのは困難。ビックカメラやヨドバシカメラなどがないと買えません。

お金に余裕ができたら、120GBをもう1枚、もしくは予備で64GBで1枚持っておきたいですね。

ABOUT ME
AraCame
AraCame
所有:Nikon Z7、Nikon Df、GR3/撮るのは主に子供/旅行大好き